来年、令和7年度におけるサロン開業に関する講座の開催についてのアンケート
来年度前半(1月~6月)における、
『サロン開業』等に関する講座の開催について、
ご希望をおうかがいさせてください。
下記の中で、受講したいと希望される講座テーマのアルファベット記号を 教務部宛、メールにてお知らせください。
各講座の開催日については、
ご希望いただいた方のご予定を優先し調整いたします。
[ 講座テーマ一覧 ]
A.サロン開業のためにやること全般
B.サロン経営を数字で把握し計画する
C.サロンコンセントの構築
D.リピートいただくための顧客心理にもとづいた接客
E.メニュー価格の設計
F.サロン集客の原則
G.サロンのホームページ準備
H.地域密着型集客(セミナー開催による集客)
I.メンタルセルフケア
J.その他
各講座の受講費は、生徒さんは無料となります。
●アンケート締切
12/25までにいただいた回答から、来年度前半の開催日を調整いたします
なお、お急ぎで受講を希望される場合は、
個別開催もいたしますので、ご希望の旨を随時お知らせくださいませ。
●メール宛先: kyoumu@iroha-seitai.com
__________
以下、各講座テーマの概要です。
A.サロン開業のためにやること全般
サロン開業に関する全般を学んでいただく講座で、
できれば、最初に受講いただくと、
ほかの講座の理解もより深めていただきやすくなる講座です。
サロン開業して成功されたオーナーさんに共通する、
『考え方の特徴3つ』と
サロン経営を軌道にのせるために必要な
『具体的な取り組みの4つ』、
そして、
『開業までの準備の進め方』
をまとめて学んでいただきます。
B.サロン経営を数字で把握し計画する
どんぶり勘定で運任せのサロン経営にならないよう、
『経営者として、どう数値管理していくのか』
を数字が苦手な方でもわかりやすく学んでいただきます。
次の3つ、
『そもそも収益の出せる開業計画なのかの判断』
『経営が軌道に乗るまでの期間、資金などを予測』
『各月の新規集客、リピート率などの正しい目標設定』
ができるようになります。
C.サロンコンセントの構築
お客様になりうる方にサロンの魅力が伝わるコンセプトの作り方を学んでいただきます。
『魅力的なコンセプトの王道の4パターン』
『コンセプトを作り、磨いていく方法』
『統一したコンセプトをサロン全体に反映させていく方法』
をオリジナルテンプレートを用いて身につけていただきます。
D.リピートいただくための顧客心理にもとづいた接客
リピートされる整体師・セラピストに共通する
『顧客心理にもとづいた接客の6つのステップ』
を学んでいただきます。
各ステップごとの心理原則を学んでいただくほか、
施術メニューの構築法、カウンセリングシートの応用法も修得いただきます。
E.メニュー価格の設計
お客様もサロンも幸せになれるように、
『サロン側の収益性』と『お客様の満足度』の両方を確保した価格設定法を学んでいただきます。
オリジナルのメニュー価格設計シートを用いて、
4つの視点から設計、構築いただき、
安定したリピートにつなげるための、
フロンエンド・バックエンドそれぞれのメニューづくりができるように学んでいただきます。
F.サロン集客の原則
集客、マーケティング全般を顧客心理の流れにそって学んでいただきます。
開業される『サロンのタイプ』と、
開業されるオーナー『個人の得手不得手』に合わせた
各集客ツール、ホームページ、SNS、チラシ、看板、
それぞれの使い方、組合せのしかたを学んでいただきます。
G.サロンのホームページ準備
サロン集客の要となる、ホームページの準備について、
専門家、HP制作会社さんをお招きして学んでいただきます。
『集客につながるホームページの要件』
『かけるべきコスト・かけてはいけないコスト』
『優れたサロンホームページのまねのしかた』
などを、わかりやすく学んでいただきます。
H.地域密着型集客
(セミナー開催による集客法)
開業される地域でセルフケアのセミナーを開催し、
有料なお客様を創出していく方法を学んでいただきます。
『はじめましての時点で信頼』されて
『お客様になる方との関係性の構築』できて
『リピートいただける可能性の高いお客様』
と出会える場所のつくり方を学んでいただきます。
I.メンタルセルフケア
『人を癒す施術者自身の心が安定していないといけない』
という考えのもと、各種のメンタルセルフケアの技法を学んでいただきます。
考え方、体感覚、それぞれ両面からアプローチする複数のセルフケアを学んでいただきます。
J.その他
上記講座以外に、
『こんな講座を開催して欲しい』
というご要望ありましたら、ご希望をお寄せください。
過去には、
『施術保険講座(「事故後の対応」も含む)』
『LINE公式と各SNSの連携』
『コンテンツ記事用ライティング』
などを開催いたしました。
『サロン開業』等に関する講座の開催について、
ご希望をおうかがいさせてください。
下記の中で、受講したいと希望される講座テーマのアルファベット記号を 教務部宛、メールにてお知らせください。
各講座の開催日については、
ご希望いただいた方のご予定を優先し調整いたします。
[ 講座テーマ一覧 ]
A.サロン開業のためにやること全般
B.サロン経営を数字で把握し計画する
C.サロンコンセントの構築
D.リピートいただくための顧客心理にもとづいた接客
E.メニュー価格の設計
F.サロン集客の原則
G.サロンのホームページ準備
H.地域密着型集客(セミナー開催による集客)
I.メンタルセルフケア
J.その他
各講座の受講費は、生徒さんは無料となります。
●アンケート締切
12/25までにいただいた回答から、来年度前半の開催日を調整いたします
なお、お急ぎで受講を希望される場合は、
個別開催もいたしますので、ご希望の旨を随時お知らせくださいませ。
●メール宛先: kyoumu@iroha-seitai.com
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以下、各講座テーマの概要です。
A.サロン開業のためにやること全般
サロン開業に関する全般を学んでいただく講座で、
できれば、最初に受講いただくと、
ほかの講座の理解もより深めていただきやすくなる講座です。
サロン開業して成功されたオーナーさんに共通する、
『考え方の特徴3つ』と
サロン経営を軌道にのせるために必要な
『具体的な取り組みの4つ』、
そして、
『開業までの準備の進め方』
をまとめて学んでいただきます。
B.サロン経営を数字で把握し計画する
どんぶり勘定で運任せのサロン経営にならないよう、
『経営者として、どう数値管理していくのか』
を数字が苦手な方でもわかりやすく学んでいただきます。
次の3つ、
『そもそも収益の出せる開業計画なのかの判断』
『経営が軌道に乗るまでの期間、資金などを予測』
『各月の新規集客、リピート率などの正しい目標設定』
ができるようになります。
C.サロンコンセントの構築
お客様になりうる方にサロンの魅力が伝わるコンセプトの作り方を学んでいただきます。
『魅力的なコンセプトの王道の4パターン』
『コンセプトを作り、磨いていく方法』
『統一したコンセプトをサロン全体に反映させていく方法』
をオリジナルテンプレートを用いて身につけていただきます。
D.リピートいただくための顧客心理にもとづいた接客
リピートされる整体師・セラピストに共通する
『顧客心理にもとづいた接客の6つのステップ』
を学んでいただきます。
各ステップごとの心理原則を学んでいただくほか、
施術メニューの構築法、カウンセリングシートの応用法も修得いただきます。
E.メニュー価格の設計
お客様もサロンも幸せになれるように、
『サロン側の収益性』と『お客様の満足度』の両方を確保した価格設定法を学んでいただきます。
オリジナルのメニュー価格設計シートを用いて、
4つの視点から設計、構築いただき、
安定したリピートにつなげるための、
フロンエンド・バックエンドそれぞれのメニューづくりができるように学んでいただきます。
F.サロン集客の原則
集客、マーケティング全般を顧客心理の流れにそって学んでいただきます。
開業される『サロンのタイプ』と、
開業されるオーナー『個人の得手不得手』に合わせた
各集客ツール、ホームページ、SNS、チラシ、看板、
それぞれの使い方、組合せのしかたを学んでいただきます。
G.サロンのホームページ準備
サロン集客の要となる、ホームページの準備について、
専門家、HP制作会社さんをお招きして学んでいただきます。
『集客につながるホームページの要件』
『かけるべきコスト・かけてはいけないコスト』
『優れたサロンホームページのまねのしかた』
などを、わかりやすく学んでいただきます。
H.地域密着型集客
(セミナー開催による集客法)
開業される地域でセルフケアのセミナーを開催し、
有料なお客様を創出していく方法を学んでいただきます。
『はじめましての時点で信頼』されて
『お客様になる方との関係性の構築』できて
『リピートいただける可能性の高いお客様』
と出会える場所のつくり方を学んでいただきます。
I.メンタルセルフケア
『人を癒す施術者自身の心が安定していないといけない』
という考えのもと、各種のメンタルセルフケアの技法を学んでいただきます。
考え方、体感覚、それぞれ両面からアプローチする複数のセルフケアを学んでいただきます。
J.その他
上記講座以外に、
『こんな講座を開催して欲しい』
というご要望ありましたら、ご希望をお寄せください。
過去には、
『施術保険講座(「事故後の対応」も含む)』
『LINE公式と各SNSの連携』
『コンテンツ記事用ライティング』
などを開催いたしました。